宮野真守スペシャルインタビュー

今だからこそできる音楽に
仕上がったと思う

新曲「LAST DANCE」はどのような形で制作を進めたのですか?

「今回TVアニメ『虚構推理』のEDテーマのお話をいただき作品の雰囲気にもマッチして、かつ踊れる音楽ということで“ジャズ”の方向性を提案させていただきました。作曲のJin Nakamuraさんはアーティストデビュー当時から一緒に制作してきており、今までやってきた楽曲の流れもしっかりと盛り込んだジャズの方向性にしつつ、僕らの思いをくみ取ったステキな形にしてくださり本当にうれしかったです」

リズムや歌詞のテンポの切り替えなど高難度の楽曲ですが意識した部分は?

「リズムを後ろに置くジャズ特有のノリや躍動感、歌い回しを大事にしました。レコーディングの際リズムをキープするためクリックを聴く方法もありますが、今回はJinさんや由潮さんにアドバイスをいただきながら丁寧に作っていきました」

C/W「Beautiful Night」を初めて聴いた時の印象は?

「とてもドラマチックな曲だと思いました。ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』中に制作しており、作品ともつながるようなロマンスにあふれていて、聴いた瞬間ステキな星空が思い浮かんで…。運命の人とのドラマチックな出会いを表現するのは難しいのですが心に響きました」

一方、C/W「Okay.」は、宮野さんの声に癒やされる楽曲ですよね。

「STYさんとのディスカッションから生まれた曲で、歌詞は自分が今思っていることがベースになっています。声優の現場でも後輩が増えていろいろ話をする機会もあり、後輩に何かを言ってあげるタイミングが増えたなと。そんな時に今だったら“大丈夫だよ”とうそじゃなく言える自分になっているのではと思ったんです。それは自分が経験してきて“その時、自分はこうだったから大丈夫だよ”と言える。その材料が自分の中にちゃんとあるなと。そして、それは今でも僕も言ってもらいたい言葉でもあるんです。そんなふうに“大丈夫だよ”と言えるのはステキなメッセージだと改めて思い、このテーマで制作しました」

では“ミュージシャン宮野真守”として意識していることはありますか?

「アーティスト活動を始めた当初から、“ライブ”を意識しています。僕は役者が先にあって、アーティストはその後。ステキな出会いがあり、歌でもどう表現できるのかチャレンジする機会をいただきました。音楽は役者の仕事と違い自分を打ち出していく活動でもあるので、僕が活動の真ん中に立ちキチンと打ち出していく。そこで声優として役者としてやってきた僕がどう表現していくか、どう見せていくかを常に考えています」

普段、カラオケには行かれますか?

「普段はあまり行きませんが、たまにライブのバンドやダンサーと一緒に行ったりします。昔は必ずカラオケの初めに和田アキ子さんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』を歌っていました」

「LAST DANCE」をカラオケで歌う時のポイントはありますか?

「僕がチャレンジしたように、ジャズの後ろノリを意識して歌うと楽しいと思います」

6月には男性声優初のドーム公演も控えていらっしゃいますが、最後に意気込みをお願いします。

「また“初めて”を体験させてもらえるんだと本当にありがたい気持ちでいっぱいですし、挑戦する気持ちを忘れずに臨みたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください!」

NewSingle「LAST DANCE」 NewSingle「LAST DANCE」ひかりTVミュージックで聴ける!ひかりTVカラオケで歌える!
その他のオススメ楽曲
「アンコール」

「アンコール」

「そっと溶けてゆくように」

「そっと溶けてゆくように」

「オルフェ」

「オルフェ」

「カノン」

「カノン」

宮野真守のその他のヒット曲もひかりTVカラオケひかりTVミュージックで配信中!

聴き放題で宮野真守を楽しむ

▲ページの先頭へ