小林幸子スペシャルインタビュー

世代を超えて愛され、ムーブメントを作り続けている小林幸子さん。新曲「ポーカーフェイスにさよなら」も、ジャンルを超えて多くの人に愛されるであろう楽曲に仕上がっている。

「最初にこの曲を聴いたときは、"とってもカッコイイ!"と思いました。大人の女性の歌ですよね。ダンスもしたくなると思いました。"結果 いつも未練に~振り向きは しない"という歌詞があるんですが、実はこの女性像は、作詞家の湯川れい子さんとお食事した時に、お話をして盛り上がったからこそ生まれているんです」

切なくも、強い女性の目線の歌詞は、曲が進むにつれて、涙と共に共感する。中でも、2人の女性の間で揺れる男性に"あの娘にあげてね"というフレーズは、とても苦しい。

「ものすごく切ないですよね。でも、自分が振ることもそのままの2人でいることも、自分の選択肢としてあるのはいいなと思ったんです。その中から、ちゃんと別れることを選んだ主人公は、とても潔くてカッコイイですよね」

そんな強がりの女性を歌うからこそ、気を付けたことがあると言う。

「歌詞が強い女性を表現してくれているので、しっかり歌うとキツくて強すぎる歌になってしまうんです。それではこの曲の良さが伝わりづらくなるので、切なさも残しながら歌いました。さらに、"Lai la Lai"の歌詞は、うその意味の"Lie"に引っ掛けているんです。なので、ただ歌うのではなく、しっかりと気持ちを乗せて歌いました。もし今、この恋愛のような苦しい思いをしている女性がいるとしたら、この歌を何度も聴いて、歌って、きっぱりと決断をし、新しい恋に向かって進んでほしいですね。ちなみに、カラオケでこの曲を歌う場合は、先ほど言ったように "強すぎる印象" を与えないように歌ってくださいね」

また、カラオケについてお話を聞こうとすると、さすがの答えが返ってきた。

「カラオケにはお友達とたまに行きますよ。でも実は、自宅にカラオケがあるので、家に人を呼んで歌うことの方が多いです。仕事の練習でいろんな方の歌を歌いますが、リクエストに応えて自分の歌を歌うことが多いですね(笑)」

小林幸子さんといえば、常に様々な文化に柔軟に接している印象を持つ。

「私の好きな言葉に、"思い込みを捨て、思いつきを拾え!"という言葉があります。どうか皆さんも、自分で"何歳だから""女性だから""長年経験してきたから"などの思い込みや垣根を作らず、なんでもチャレンジしてほしいですね。それでダメなら、やめればいいんです。私自身は、今年で芸能生活55周年を迎えました。ですが、まだまだ新しい刺激がほしいです。そのために、いろんな人々に出会い、挑戦していきたいですね。そのためにも、これという大きな目標を持たず、楽しみながら仕事をしていきたいです」

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