川上大輔スペシャルインタビュー

これからもジャンルの壁を
どんどん壊していきたい

新曲「女神のリズム」は、どのように生まれたのですか?

「今回は、今まで歌ってきた“演歌歌謡”という枠を飛び出そうというコンセプトで選曲をしていきました。さらに、今までの“川上大輔”という固定観念をぶち壊せるような楽曲を探しているときに、この曲のデモと出会ったんです」

確かにイントロから、かなり印象的な楽曲になっていますよね。

「はい。最初は僕の個性とも言える“声”をしっかりと聴いてもらうためにアカペラに近い形で聴いてもらい、4つ打ちのリズムが入って、ダンサブルなアレンジになっています。さらに、1曲の中でいろんな強弱を入れ込んでいるから、聴いていて飽きないんですよ。カラオケもそうですが、ワンパターンだとつまらないですよね。この曲はつまらないと感じさせる暇のない、ジェットコースターのような物語を曲の中で作ったので、ぜひ楽しんでもらいたいです」

歌詞もかなり妖艶ですよね。

「だいぶ、エロいですよね(笑)。でも、女性の方が書いているだけあって、ちゃんと品もあるんです」

どのようにリクエストして作られたんですか?

「最初のデモについていた歌詞には、大きな愛が描かれていました。それももちろんよかったのですが、もっと自分と相手が見える歌詞にしてほしいと、作詞家の方にお願いしました。そこで“あなたが欲しい”という具体的なものになったのですが、全部がそういった歌詞になるとくどい仕上がりになるので、最初にいただいた歌詞とバランスを取りながら作り上げました。そのかいもあって、対象が限定されるような曲にはならず、聴いた人たちがそれぞれ自分を当てはめることができる曲になったと思います」

この曲を歌うときのアドバイスを教えてください。

「“Te amo”というフレーズから始まるのですが、これはイタリア語の“ティアモ”ではなく、スペイン語の“テ・アモ”なんです。その後に続く“モラドなドレス”の”モラド”も、スペイン語で“紫”という意味なんですよ。なので、この発音に気を付けて歌ってもらえたらいいかなと思います。あとは“エモく”歌ってほしいです(笑)」

確かにエモーショナルな楽曲ですよね。

「はい。今、僕は34才になったのですが、若者でもなければ年配という年齢とも違う。大人の色気や仕草を出せる年齢になってきました。だからこそ歌える曲になっているので、ぜひ歌う方も、その色気やエモーショナルな感じを意識してもらえたら完璧だと思います。あとは、“手をたたけ 命のリズム”の後の手拍子なんかも、まねしてもらえたら盛り上がると思います」

川上さんは、20代のころに比べて、歌声はどう変わっていきましたか?

「当時に比べて引き出しは明らかに増えたので、いろんな表現の仕方をするようになりました。僕の声はいい意味でも悪い意味でもキレイなので、さらりと流れていってしまうんです。そこをもっと聴き手に“おっ”と思わせるような癖付けをしていかないといけないなと思っています。そういう意味では、この曲は挑戦に満ちた曲になったんじゃないですかね。これからも、ジャンルの壁をどんどん壊しながら、聴いてくれる方たちの心を引きつけるような曲を歌っていけたらいいなと思っています」

女神のリズム new single「女神のリズム」ひかりTVミュージックで聴ける!ひかりTVカラオケで歌える!
その他のオススメ楽曲
アモーレ・アモーレ

「アモーレ・アモーレ」

人魚のように

「人魚のように」

言葉に出来ない男です

「言葉に出来ない男です」

逢いたいよ AGAIN

「逢いたいよ AGAIN」

川上大輔のその他のヒット曲も ひかりTVカラオケ ひかりTVミュージック で配信中!

聴き放題で川上大輔を楽しむ

▲ページの先頭へ