A応Pインタビュー

アニメを愛する女の子たちで結成されたA応P。新曲はTVアニメ「おそ松さん」の第2期オープニング主題歌として書き下ろされた楽曲だ。

広瀬 「最初にこの曲を聴いた時に、"『おそ松さん』の6つ子たちの人生を歌った曲だ!"と思いました。聴くと第1期の彼らを思い出して、新たな第2期への期待が高まる曲となっています」

福緒 「すごくキャッチーだけど、はかなげなメロディーなのがとても印象的でした。これを歌わせてもらうと決まった時は、胸がわくわくしました」

広瀬 「『少年!お前は思ったより 曖昧透明でふちのなし』という歌詞は、6つ子たちに向けて歌っている歌詞でもあり、一番好きなフレーズです。私も子供の頃からアニメが大好きで、『自分もアニメのキャラクターのように特別な存在になりたい』と夢を見ていましたが、成長していく中で自分は特別じゃないということに気付いたので(苦笑)、すごくリアルですよね」

「私は『ふらふらしてる君でヨイ』という部分がお気に入りです。すべてに対して全肯定している感じが、とても『おそ松さん』っぽいなと感じました」

福緒 「私は『いつだって 再挑戦 当然と知った』というところ。歩み続ける限り挑戦は続くと思いますが、"再挑戦"という言葉にハッとしました。昨日の自分にいつも再挑戦をするということは、実は当たり前のこと。あらためて前に進んでいかなくちゃと思いました」

「この曲のMVは、昭和風の街並みをメインにしつつ、VRも使っています。『おそ松くん』から『おそ松さん』への流れを意識しているような、作品への愛を感じました。作品とシンクロして銭湯のシーンがあるんですが、あらためて見ると、とても恥ずかしいです(笑)」

広瀬 「『おそ松さん』の魅力は、顔の同じ6つ子で兄弟なのに、ひとりひとりがとても個性豊かなところだと思っています。アニメを見ていると、キャラの見分けがすぐつくようになるほど、それぞれが濃いんです(笑)」

水希 「この曲をカラオケで歌うときは、とにかく楽しんで歌うと盛り上がると思います。『イヤミじゃあないけれど』という歌詞は少しイヤミっぽくしてみたり、歌詞によって声色を変えてみるのも楽しいですよね。あとは、“しゃくり”部分がかなりあるので、そこをマスターしてもらえたら満点だと思います!」

広瀬 「私たちは主にアニソンを歌っています。アニソンの良さは、聴くとそのアニメを見ていた頃の記憶も呼び覚まされるところだと思います。音にアニメの個性が盛り込まれているものこそがアニソンだと思うんですよね。耳で聴くだけでなく、頭の中にアニメの映像やキャラクターの気持ちが思い浮かび、胸が熱くなる。そんなアニソンをこれからも歌っていきたいと思っています」

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