10-FEETスペシャルインタビュー

“フィクサー”って
力を感じる言葉だと思う

新曲「ハローフィクサー」は、どのような曲になりましたか?

TAKUMA(以下T) 「新しいタイプの楽曲に仕上がったと思います。展開もどんどん変わっていくので、楽しんでもらえるのではないかと」

NAOKI(以下N) 「今までチャレンジしていなかった楽曲になっていると思います。実は、この曲のティザーが公開された日に長崎市の稲佐山で野外ワンマンライブをしたのですが、お客さんが公開された部分を覚えて一生懸命歌ってくれようとしている姿がステージ上から見えて。この短時間でも聴き込んでくれたんだなと感じられてうれしかったです」

KOUICHI(以下K) 「何人かの人は手を上げて歌ってくれてましたからね。僕ら10‐FEETの“新たな一面”を見せられる楽曲に仕上がったと思います」

タイトルの“フィクサー”という言葉の解釈が気になります。

 「全体的に伝えたいこと、共有したいことはあるのですが、今回はそういうことを明確にせず、受け手に委ねたいというか。その思いがタイトルの“フィクサー”にもつながっていて、このタイトルは早い段階からしっくりきていました。“救世主”に“フィクサー”というルビを振った言葉が出てくるマンガを子供の頃読んだ記憶があって、それをずっと覚えていたんです。今回、改めて辞書で調べたら“黒幕”というような意味もあったけど、今ある状況を全部ひっくり返して何とかできる人って考えたら、力を感じる言葉でもあるし、曲のイメージにもピッタリだと思っています」

この曲をカラオケで歌うときのポイントを教えてください。

 「これ、歌うんはなかなか難しいんやない?(笑)」

 「早口な部分は難しいかもしれないから、歌詞を覚えていったらいいと思います。歌詞を見ぃひんかったら歌えんねんけど、見てしまったら歌えない曲ってありますよね。目をつぶったりして、あえて歌詞を見ないのも手かも。息継ぎに関しては、とにかく吸えるところでは全部吸っておけ!(笑)そんなブレス具合もカッコよくなると思いますよ」

3人でカラオケは行きますか?

 「3人だけではないなぁ」

 「20代の前半の頃はたまに。僕らにはたまり場って感じでしたから。部屋代がタダな代わりに1曲100円ってシステムもあったなぁ」

 「懐かしいな。何、歌ってた?」

 「半分以上笑かし合いやったけど、NAOKIは絶対、黒夢を歌ってたやろ。あとは、Hi‐STANDARDやWANDS、Mr.Childrenとか」

 「BOØWYもあったなぁ。今も3人だけではないけど、他のバンドのメンバーたちと、打ち上げとかでカラオケに行ったりはしますよ」

夏本番ということで、全国各地でのフェス出演も続きますね。

 「僕ら自身も、他の出演者がどんな音楽をやるのか見るのが楽しみだし、そこで吸収することやバンド間の交流もフェスの醍醐味(だいごみ)ですね」

 「単純に汗かいて、盛り上がってくれるのをステージから見ているのも楽しいです」

 「僕らのことを知らない観客に、1曲でも“ええやん”って思ってもらえる曲を届けることが僕らのライブやフェスでのモチベーションで、それは何年たっても変わってないんです。他のバンドを見に来たからって遠慮せずに、少しでもええなと思ったら、一緒に盛り上がってくれたらうれしいですね」

NewSingle「ハローフィクサー」 new single「ハローフィクサー」ひかりTVミュージックで聴ける!ひかりTVカラオケで歌える!
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