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Anthony White
まろやかで男性的な声を武器にしてギャンブル&ハフの主宰するフィラデルフィア・インターナショナル・レコーズと契約し、75年にシングル・デビュー。翌76年に唯一のアルバムとなる名作『クッド・イット・ビー・マジック』をリリースしている。
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まろやかで男性的な声を武器にしてギャンブル&ハフの主宰するフィラデルフィア・インターナショナル・レコーズと契約し、75年にシングル・デビュー。翌76年に唯一のアルバムとなる名作『クッド・イット・ビー・マジック』をリリースしている。